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昼寝ネコの雑記帳

「匿名希望」という名の、賢者からの贈り物


Recuerdos De Bohemia / Milonguita - Astor Piazzolla


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久し振りに、政治ブログランキングの上位から、少し閲覧した。
興味を持った記事を、ふたつだけ紹介させていただく。

1.習近平が英国でついた南京事件の嘘がバレた!
 (反日勢力を斬る)

  http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4043.html

2.テロ計画したら逮捕されて当然でしょ
 (パチンコ屋の倒産を応援するブログ)
  http://ttensan.exblog.jp/23443869/

詳細はリンクを張ったのでお読みいただければ、一目瞭然なので、
詳解は避ける。

日本兵によるとされる従軍慰安婦強制連行と、南京大虐殺事件は、
韓国大統領そして中国国家主席自らが、外国諸国訪問の際に、
日本を責める格好の材料として、話題にしていることは、
誰でも知っている。

最近、朝日新聞は従軍慰安婦強制連行記事を、取り消した。
正確な書名や著者名は記憶にないが、朝日新聞の記者が記事にした
そもそもの著作物の著者はすでに他界している。
しかし、最近になって、そのご子息が著書の内容が虚偽だという
談話を発表している。

南京大虐殺事件も、当時の南京の人口に較べ、虐殺されたとされる
人数があまりにも多いため、疑問視する歴史家が存在する。
中国国内に何カ所も存在するとされる、南京大虐殺記念館に
当時の証拠写真なるものが提示されているそうだが、
ある大学の先生が、丹念に検証したところ、全てが
合成された写真だったり、まったく別の場所の
写真だったと報告されている。

日本にとっては重要な検証結果なのに、果たして朝日新聞や
毎日新聞、あるいはNHKやフジテレビ、TBSなどは
検証して報道したのだろうか。
私には確認することができない。
なぜ、そのようなことが起きるのだろうか。
それこそがまさに、情報プロパガンダであり、政治的に
利用されている可能性が疑われる要素をはらんでいる。

上記1のブログ記事で説明されているのは、
産経新聞の以下の記事がオリジナルのようだ。

【習近平氏が「日本の暴行暴いた」と称賛した英国人記者、
「南京事件」の現場に居合せず 在職記録もなし】
(産経新聞2016.8.31 05:00)
 http://www.sankei.com/world/news/160831/wor1608310007-n1.html

話題を標題のタイトルに戻す。
毎週土曜日に配信しているWeekly みるとすは、
創刊準備号および長崎の地震に関する緊急臨時配信を含めると
合計42号を配信した。
なんとか納得のいく構造になったので、ようやく創刊号として
配信し始めて、先週の土曜日が第6号だった。

善意の協力者の皆さんが、子育て中のご家庭や個人に必要と思われる
さまざまな情報を、無償で提供してくれている。
決して特定アジア三国といわれる、中国、韓国、北朝鮮を
かばいだてすることなく、実に広範な情報を提供してくれている。

私自身は、簡単な編集レイアウトをして、配信する役割だが、
現在匿名で投稿してくれている、レギュラーの三人の皆さんは、
それぞれの問題意識で検索し、健康被害懸念、非常事態に備える、
国内の懸念、国際的な懸念などのカテゴリーで、
インターネット上の情報を収集し、一定の分析やコメントを加えて
毎週、送信してくれている。

私自身を含め、多くの方はどうしても新聞、テレビ、ラジオ、
週刊誌などのマスメディアを情報源にする傾向がある。
ひと昔前までは、インターネットが一般に開放されていなかった。
必然的に、マスメディアが唯一の情報源となり、
並行して、長い時間をかけて他国勢力による、マスメディアへの
浸透と籠絡、支配が始まった。
本当に見事に完成された、情報支配構造だったと思う。

今日では、・・・一部のマスメディアは除くが、
インターネットから得られる情報が、既存メディアに対する
不信感を突きつけ、ついには外国勢力に加担・迎合していると
判断されるマスメディアの放逐が始まっている。

そうはいっても、誰もがインターネットの検索技術を持ち、
自在に情報収集できる訳ではない。
一定の基本的な見識も必要となるし、時間的な制約も大きい。

Weekly みるとすは現在、匿名希望1さん、匿名希望2さん、
そして匿名希望3さんの3名の皆さんが、運営主旨と理念に
共鳴賛同してくださり、毎週たくさんの投稿情報を寄せてくれている。
本当に頭の下がる思いだ。

無償であり、しかも面識のない方々のために、
有益な情報を提供してくれている。
私にとっては、この三人の方々、そして今は中断しているが、
以前よく投稿してくださった方々は皆、まるで賢者のように思える。
この「賢者からの贈り物」は、貴重な情報である。
あらゆる偽りの教えを見抜き、嘘や虚構を洞察する英邁な
知恵と知識は、独力で身につけるのはなかなか難しい。
しかし、繰り返し「賢者からの贈り物」を目にしていると、
次第次第に、定見・見識、そして洞察力が養われると思っている。

残された2016年から2017年にかけて、いつ、どこで、
何が起きるかを予測することは困難だが、明らかに中国は行き詰まり、
韓国は旧来からの事大主義に立ち戻り、日米に軸足を移そうとしているが、
中国からの厳しい制裁を受け、独力での国体維持も困難になるのでは
ないだろうかと懸念している。

繰り返すが、日本と中国あるいは韓国とが有事ということになると、
日本国内在住の中国人および韓国人は、両国の国防動員法の規定で
軍属となり、本国の指令・命令で日本と戦うことになる、という
危険要因を内包している。

そこで、一般市民レベルでもその危機感から、外患罪の規定に基づく
告発、集団訴訟が具体化しようとしている。
それほど、目に見えない領域では危機感が高まっている。

引き続き投稿者の皆さんの助力をいただき、私はなんとか、
毎週配信するWeekly みるとすを継続し、情報を必要とする
皆さんに対し、「賢者からの無料の贈り物」を
お届けしたいという思いを新たにしている。

(興味を持たれた方は、みるとす公開サイトから登録ができる)
無料会員制・みるとす ファミリー・インテリジェンス
 http://www.family-intelligence.com/


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# by hirune-neko | 2016-09-01 02:15 | インテリジェンス | Trackback | Comments(0)

ご心配くださった皆さんへ、無事帰還のご報告


Bill Evans - "All Mine (Minha)"


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午前10時に関係者が某信用金庫に集まり、決済が済んだ。
その足で某都市銀行に行く必要があったが、
司法書士の先生の車で、一緒に連れて行ってもらうことになった。

助手席に座ると、アルトサックスのジャズ演奏が流れていた。
ラジオなのかCDなのか質問したところ、iPhonrに保存している
曲をカーステレオで流していると説明してくれた。

先生はジャズがお好きで、車の中でずっとジャズの話になった。
私がピアソラの名前を出すと、好きです、知ってます、
という意外な返事が返ってきた。
すっかり嬉しくなり、池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団が、
音楽コンクール本選で二度目に上京されたとき、彼らのために
昼寝ネコの名刺を作って配ったのを思い出した。
名刺入れに入っていたので、先生にも一枚差し上げた。
ブログとピアソラ音の出る図書館のことを説明したところ、
興味を持っていただいたようだ。
非常に実務的な仕事の中から、思いがけずジャズや
ピアソラの話題が生まれるなんて、思ってもみなかった。

何人かの札幌の方々から仕事の依頼を受けているので、
お会いすることを想定し、午後9時半の便を予約していた。
ところが、朝ANAからメールが入り、台風の接近による
欠航が出る可能性があるので、早い便に変更することを
勧めていた。明日は月末なので、今日中に帰らなくては。
最終的に、午後2時半の便に飛び乗った。
20時間の滞在で札幌を後にしたことになる。

新千歳空港のカウンターで、1時間早い便に搭乗できることが
わかったが、考えてみたら恒例の遺言もどきのメールを
子どもたちに送っていないことに気づいた。
空港内でハンバーグを食べながら、iPadで長いメールを送った。

羽田の第2ターミナルからは、二子玉川行きのバスに乗った。
すぐ前の席には、明らかに日本人アクセントの若い女性と、
中東系と思われる男性が、英語で話しをしていた。

左側の席には、小さな子どもと年配の女性。
その女性は英語で子どもに話しかけていたが、途中で日本語になった。
どうも状況が判然としない。

第1ターミナルからは、松葉杖の若い女性が乗車し、
左斜め前の席に座った。

やがてバスは高速1号線に入り、速度を上げた。
シートの隙間から、前席の男女の様子が目に入る。
言葉が途切れ、女性が男性の肩にもたれかかったかと思うと、
二人の接吻シーンが目に入る。
ある意味では微笑ましい光景だ。

バスの振動のせいで、iPadでの読書を諦めることにした。
往復の移動中は車内、機内で暗号に関する電子書籍を読んでいた。
なかなか興味深い内容だ。
iPadをリュックに仕舞ったとき、あるシーンが目に浮かんだ。

東京を夜出発し、遠くの地方都市に向かう夜行バスの車内。
まばらな乗客の年齢や性別は異なり、お互いに見知らぬ他人同士。

疲れた表情の中年の女性は、離婚を決意し実家に向かっている。
スーツ姿の若い男性は、東京で就職試験を受け、
不安と希望を同居させながら、郷里に帰る。
小さな子連れの中年女性は、娘が重篤な病で入院したため、
孫を引き取って自分の家に帰る途中だ。
若い男女二人は、婚約し彼女の実家に向かっている。
やはり疲れた表情の男性は、上司との折り合いが悪く、
仕事上の失敗を自分になすりつけられたため、
退職すべきか迷いながら、有休を取って旅に出た。

1台のバスに偶然乗り合わせた乗客たち。
それぞれの感情と人生の陰影を乗せて、深夜の高速道路を走る。

もしかしたら、そのような着想の作品がすでにあるかもしれない。

いつの間にか、バスは二子玉川の駅に到着した。
松葉杖の女性が車内の通路に出るのを待った。
頭を下げた彼女は、運転手の介助を断り自力で降車した。

私自身のささやかな葛藤は、国籍・人種・職業・思想信条などを
一切視野に入れず、個の人間に対して接したいという思いと、
一方で、国家と国家の対立構造に直面すると、どうしても
その国の人たちを、包括的な集合体として判断せざるを得ない、
という現実的な思考がぶつかり合うことだ。

これからは徐々に、産婦人科クリニックへの営業で、
飛行機に乗って国内を回る機会が増えると思う。
荷物はリュックだけにして、詰め込める必要機材の量の
限界を今回は知ることができたので収穫だった。
おそらく10数キロにはなったのではないだろうか。
ずっしりと重いリュックだったが、映画「山猫は眠らない」の
主人公であるサムエル・ベケットのことを思い出した。
女性から彼女の家に滞在するよう誘われたとき、
「私はずた袋ひとつで、ホテルに泊まる方が性に合っている」
と、彼はいったが、分かるような気がした。

数日前、大失敗に気づいた。
リュック・ベッソンの初期作品だと思うのだが「ニキータ」は
とっくに観ていたと思って、確認したらまだだった。
「レオン」と取り違えていたらしい。
「ニキータ」には、そのジャン・レノが、ちょい役で出演していた。
なかなか見応えのあるいい作品だった。

昨日、首都圏を発ってから戻るまでの約24時間。
細かな確認と連絡、シミュレーションをしての準備と、
私にしては高密度の一日だった。
いろいろな方から、メールをいただいたり、投稿していただいたり、
原稿を送っていただいているが、明日の月末業務を終えるまで、
しばらくお待ちくださるよう、お詫びとともにお願いする。

新しいiMacもMacBook Proも、まだ機能不全である。
この記事は、旧iMacとの協同作業で、作成している。
これでも、かなりブラインドタッチもどきで、高速入力をしている。
慣れた環境というのは、本当に有難い。


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# by hirune-neko | 2016-08-31 00:49 | 現実的なお話し | Trackback | Comments(3)

台風接近の中、新千歳空港に無事到着


Maria Callas Bohème: Si, mi chiamano Mimì...

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まずは、無事到着のご報告である。

今回はリュックサック1つに荷物をまとめた。
ノートパソコンやバッテリー、コードなどを入れたので
とても重くなってしまった。
おまけにとても暑かったので、飛行機の座席に座った時は
ワイシャツまで汗びっしょりだった。
札幌駅からは、地図上では近いと思ったので歩いてホテルに向かった。

世界的な異常気象で猛暑があちこちに広がっているせいか、
今年は、普段夏でも寒い道東でも猛暑だったようだ。
札幌も、北海道とは思えないぐらい蒸し暑かった。

ホテルに泊まるのは、さて何年ぶりだろうか。
ちょっと思い出せない。

届いたばかりの新しいノートパソコンを持ってきた。
最初から設定しなくてはいけないので、
使い慣れたiMacと比べるとさすがに使い勝手が悪い。
初めて対面したMacBook Proだが、まるで動物のように
親近感を感じる。
MacBook Proから見たら、初めて対面する飼い主なので、
多少の警戒心を抱いているように感じる。

予定通りにことが進めば、北は北海道から南は沖縄まで、
新規開業だけでなく、既存の産婦人科まで、
一斉にコンタクトすることになる。
話を聞きたいという院長先生がいらっしゃれば、
北海道でも九州でも沖縄でも、どこでも行くつもりでいる。
なのでこのMacBook Proは出張の時に片腕となって
働いてもらうことになる。

機械に感情移入するのは少し奇妙なことかもしれないが、
猛暑の中、いきなり車を動かさなければいけないときは、
軽くダッシュボードを叩き「頼んだよ」と、車に声をかけている。
パソコンや車に感情や人格があるなどというと、
変人扱いされると思う。
でも正直にいうと、実際に愛用の機械類には
親近感と意思の疎通を感じている。

その点、私にとって人間様は少々厄介な生き物だ。
面従腹背という言葉があるが、人間というのは意思に反してでも、
いくらでも上手に言葉を並べることができる。
でも、表情を冷静に観察していると、その人が何か
取り繕っているのか、あるいは思ったままをいっているのかは
大体感じ取ることができる。

さらに不思議なことに、実際に対面してお話をしなくても、
メールのやり取りや電話の会話だけでも、かなり
その人の人間性を感じることができる。
だから私は人に対して疲れるし、人間関係が
苦手なのではないかと思う。

でもある意味では、どんな人間でも今ある状態から
別の状態に変われる可能性を秘めている。
これは、学生時代に読んだジャン・ポール・サルトルの
実存主義の基本的な考え方である。
それは人間であれば、どんな国籍の人でも同じだと思う。
なので私は、どこの国から来た人であっても比較的オープンに
お付き合いすることができる。

しかし残念なことに、ここ最近は日本対外国という関係で
捉えなければならない緊迫した情勢が育ちつつある。
つまり、国家対国家という位置づけなので、
その領域では、個人的な関係よりもむしろ、日本と相手国との
関係というひとくくりで、個人の集合体を捉えなければならない。
国家の転覆あるいは存続という観点からは、時として
人権や個人の存在が後回しになることもあるだろう。
国が存続しなくては何の意味もないので、ある意味では
妥協しなくてはいけない部分もあるだろう。

これからの日本は。今までにない騒々しさが加わるような
予感がしている。
いずれも、国の存続及び国民の平和という課題が
最優先される時代になるだろう。

明日は事務的な仕事を済ませ、夜の飛行機で羽田に帰る。
何とか無事に帰ることができて、今手がけている最中の
プロジェクトを、前進させたいと希望している。
これまでに誰も考えていなかった手法であり、
しかしながら、現代人であれば誰にとっても必要な内容だと
自負している。

時々奇妙な感覚にとらわれることがある。
私は確かに生きているし、ちゃんと実在している人間である。
しかしこの世のしがらみや価値体系に組み込まれず、
あたかもこの世の人間ではないかのように、
社会事象を客観的に見ていると感じることがある。

もしかしたら私は、亡霊なのかもしれない。
過去にすでに他界している人間の、抜け殻なのかもしれない。
そう表現したほうが、自分に対する適切な評価なのではないか
と思うことすらある。
紀元前1,000年頃に、古代イスラエルに生まれ
3000年以上生き続けていると言う表現は、単なる冗談ではなく、
まるで実際に自分がそのような存在ではないかと、思うこともある。

3000年も生きていれば、
人間の営みの栄枯盛衰をたくさん見てきたし、
現実世界の地位や名誉そして財産が、いかに儚いものであるかを
実感している。

私にとっての何よりの財産は、こんな拙い文章や作品でも、
それをお読みになって、癒されているとか、
生きてて良かったと思った、というコメントをいただいた時である。
人に必要とされ、人の役にたつ、これほどの、
決してお金では買えない、歓びが他にあるだろうか。

明日で、亡き母の大きな後始末が終わる。
この世に存在した痕跡が、徐々に薄れていく母が、
ある意味では不憫ではある。
しかし今頃は、私の知らない世界で
新しい人生の第一歩を踏み出しているような気がする。

改めて、慣れ親しんだ北海道の言葉、そして北海道の人間の
気性に安らぎを感じている。

いつか、仕事を離れ個人的に何日か、北海道でゆっくりしたいな
と思っている。
北海道の産婦人科を優先して営業したらいいのかもしれない。
あっ、どうしても仕事から自分を切り離せないようだ。


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# by hirune-neko | 2016-08-30 01:13 | 心の中のできごと | Trackback | Comments(0)

最近はすっかり終夜営業になってしまい、まずいことだ


Milonga para tres - Astor piazzolla

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旧iMacから、新iMacへのデータ移行がうまくいかない。

金曜日から日曜日までの連日、アップルのサポートに電話し、
延べで一体、何人の方とやりとりしただろうか。
まあ考えてみれば、メールアカウントが50個もあり、
過去6年近くの通信内容を保存しているので、かなりの
負担をかけているのは事実だ。

最後に相談に乗っていただいた、スペシャリストの女性と、
設定のやりとりをしながら、待ち時間で雑談をした。

「専門家の方は、そんな馬鹿なとおっしゃると思いますが、
5年半もの酷使に耐えてくれたiMacは、私のクセや使用法を
すっかり理解してくれて、まるで人間同士のように
親近感や信頼感を共有していると感じるんですよ。
機械であっても、意思の疎通ができているような感じです」

その女性は声に出して笑ったが、さすがに接客の訓練を受けており、
同意の相づちを打ってくれた。
なかなか感じの良い方だった。

数週間前からの予定で、明日、札幌に飛ぶことになっている。
月末直前なので、一泊でとんぼ返りだ。
しかし、飛行機の中では、電話がかかって来ないし、
メールも閲覧できないので、あれこれ考える時間は確保できそうだ。
ここ数日のように、次々と目の前の案件に追われていると、
まったく何も考えることができず、ただただ条件反射的に
機械的に動いていたような気がする。

札幌ではどこにも寄れず、誰にも会うことができないと思う。
ふと我に返ると、締切が迫っているいくつかの仕事が
視野に入ってくる。
私も機械ではないので、連続フル回転はさすがにきつく感じる。
でもまあ、もう少しで一段落しそうなので、辛抱することにする。

お世話になっている皆さんにはすっかり連絡が滞り、
不義理も続いている。
やれやれの人生だが、死ぬほど退屈な日々を送るよりは、
はるかに佳き晩年だと思っている。

恒例の旅行傷害保険にはすでに加入したが、
いつも家族に書き残している、遺言もどきの指示書は
まだできていない。
飛行機に乗る度にもしものときの指示メッセージを送るのだから
子どもたちは呆れているだろうと思う。

明日は札幌のホテルでブログ更新し、明後日は
何ごともなく、無事に帰ってくることを望んでいる。
まったく、危機管理ができていないことを、出張の度に
反省することだけを繰り返している。


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# by hirune-neko | 2016-08-29 02:57 | 現実的なお話し | Trackback | Comments(0)

Weekly・みるとす第6号を配信した


Astor Piazzolla - Oblivion

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さて、深夜を過ぎてしまったが、なんとかWeeky・みるとす
第6号を無事に配信することができた。

匿名希望1さん、匿名希望3さん、
今号も貴重な時間を費やしての投稿に、心よりお礼申し上げる。
みなさんには夏休み中にも拘わらず、
貴重な時間を割いて膨大な量の投稿をしていただき、
重ねてお礼申し上げる。

今日も、掲載ページのURLと目次を紹介させていただくので、
投稿者の皆さんがどのような視点で、社会に対する問題意識を
持っていらっしゃるかをご判断いただきたい。

なお、非公開サイトでの掲出なのだが、以下の掲載記事は
引用ではなく、私自身が書いているので、興味がおありになったら
目次の最下部にコピーして掲載するのでお読みいただきたい。

(転載する記事名)
3-1: 非常事態を「予測する」ことと、非常事態に「備えること」の本質的な違い
*目次の最下部に掲載

以下に、みるとす会員向けに配信した内容を
そのまま転記させていただく。
何度もお伝えしているが、現在はまだこのブログ読者にのみ
公開している。
一般公開の最終準備を進めているが、もう少し時間がかかりそうだ。

無料会員制ファミリー・インテリジェンス「みるとす」を
利用されたいと思われたら、ご遠慮なく入会申し込みを
していただきたい。歓迎させていただく。
なお、入会登録は以下のURLをクリックしていただき、
トップページの「新規登録」からお願いしたい。

(みるとすトップページ)
http://www.family-intelligence.com/

(以下はみるとす会員に配信した文章)

2016.08.27

大変お待たせしました。

Weekly・みるとす 第6号の目次を配信させていただきます。
閲覧は以下の掲載ページURLをクリックしてください。

(最新号掲載ページ)
http://goo.gl/uEy4yq

(目次)

1.家族の良好な関係を維持する方法を実行する
■1-1:「子どもと楽しくつきあう365のあそび」
▷1-1-1: 「押し花のはり絵」がどんな遊びか見る

2.個人と家族の記録を残す方法を考え実行する
■2-1: 子どもと一緒に物語を発表し合、記録に残す
▷2-1-1:子どもと一緒に物語を発表し合う、を読む

3.非常事態を想定し家族のために備える
■3-1: 非常事態を「予測する」ことと、非常事態に「備えること」の本質的な違い
▷3-1-1: 非常事態を「予測する」ことと、非常事態に「備えること」の本質的な違い、を読む

4.健康被害や安全が懸念される情報を知る
■4-1: 麻疹追加情報
▷4-1-1: 麻疹追加情報、を読む

▷4-1-2: 麻疹患者増加、広域発生で医療機関受診も、を読む

▷4-1-3: スーパーシラミやスーパーナンキンムシが出現、増殖中、を読む

■4-2: 日本の「食」がさらに危なくなる?
▷4-2-1: 日本の「食」がさらに危なくなる?、を読む

5.日本国内社会の懸念情報を知る
■5-1: 国内の治安懸念情報
▷5-1-1: 【慰安婦問題】慰安婦“捏造”吉田氏の長男が真相激白、の記事を読む

▷5-1-2: 【背乗りの疑い】慰安婦問題を巻き起こした、吉田清治氏、の記事を読む

▷5-1-3: 共謀罪、要件変え新設案 「テロ等準備罪」で提案検討、の記事を読む

▷5-1-4: 「市民運動」・「学生運動」のふりをしたデモ、の記事を読む

■5-2: 国内の明るいニュース
▷5-2-1: 南鳥島近くで大規模な海底資源、の記事を読む

■5-3: 国内の政局関連情報
▷5-3-1: 国内政界再編の可能性 − 小池氏と橋下氏の連携、の記事を読む

■5-4: 国内マスメディアの懸念体質
▷5-4-1: NHK大河ドラマ「真田丸」という(偏向的)フィクションの陰、の記事を読む

▷5-4-2: マスメディアは報じようとしない、SMAP解散騒動の裏事情、の記事を読む

■5-5: グローバル化、ネットワーク化、情報化の行く末
▷5-5-1: グローバル化、ネットワーク化、情報化の行く末、の記事を読む

6.国際社会の懸念情報を知る
■6-1: 国際的な健康被害懸念情報
▷6-1-1: 歯磨き粉の中でもコルゲートは避けたいです、を読む

▷6-1-2: 韓国でまたまた注射器使い回しでC型肝炎の集団感染が判明、を読む

▷6-1-3: 【萬物相】韓国で15年ぶりに発生したコレラ、を読む

▷6-1-4: 海外旅行者の方々は飲食物等の衛生状況にご注意を、を読む

■6-2: リオ五輪関連情報あれこれ

▷6-2-1: 【NHKリオ閉会式】2020へ期待高まる!トーキョーショー、を読む

▷6-2-2: 安倍マリオ、を読む

▷6-2-3: リオ五輪閉会式。 外国人「日.本最高すぎる」、を読む

▷6-2-4: 【緊急事態】リオ五輪終了と同時に米中戦争勃発か、を読む

▷6-2-5: 東京五輪記念1000円硬貨の図柄発表、を読む

■6-3: 国愛社会の安全・治安懸念情報
▷6-3-1: トルコ軍、シリア領内のIS拠点を攻撃開始、を読む

▷6-3-2: ドイツ政府、国民に水・食料の備蓄呼びかけ、を読む

▷6-3-3: 独仏伊の首脳、ナポリ沖の空母上で結束アピール、を読む

▷6-3-4: 移民問題の欧州と、少子高齢化問題の日本、を読む

▷6-3-5: アメリカvs中国の熾烈な戦い、を読む

■6-4: 国際社会の動静・気象・自然災害情報
▷6-4-1: 東日本大震災に際しての諸外国等からの物資支援・寄附金一覧、を読む

▷6-4-2: イタリアやミャンマー中部で地震、を読む

▷6-4-3: アメリカほか世界を襲う熱波と大規模山林火災、を読む

▷6-4-4: 異常気象が続く世界、を読む

■6-5: 中国・韓国・北朝鮮情勢
▷6-5-1: 中国の国内動向、を読む

▷6-5-2: 中国・韓国・北朝鮮の動向、を読む

7.創作作品を鑑賞し感性を育む
■7-1: Astor Piazzollaの推奨2作品
▷7-1-1: Astor Piazzollaの推奨2作品

 匿名希望1さん、匿名希望3さん、夏休みの時期にも拘わらず、調査と投稿を有難うございました。

 創刊第6号をお届けします。みるとすの公開に向けて準備を進めています。もうしばらくお待ちください。引き続き、ご意見やご要望がございましたら、遠慮なくお寄せください。

編集責任者・昼寝ネコ
(連絡先メールアドレス:office@potterslittlehouse.com)


【特別公開記事】
非常事態を「予測する」ことと、非常事態に「備えること」の本質的な違い

  by昼寝ネコ

 非常事態に備えることの第一の目的は、非常事態に直面しても日常生活が破綻せず自分自身と家族が無事・健康・安全に、事態を乗り越えることです。

 非常事態の発生を予測することや、どのような非常事態が発生するかをいろいろ想定してみることは有用だと思います。しかし、いつどこで、どのような非常事態が発生するかを予測するのは、現実的に困難だといわざるを得ません。
 ざっと羅列してみただけでも、非常事態にはいろいろな状況が想定されます。

1)自然災害:地震、津波、洪水、干ばつ
2)戦争有事:全面戦争、局地戦争、暴動、騒乱
3)テロ行為:無差別テロ、自爆テロ、食品テロ、生物兵器テロ、交通妨害

 以上のように、起こりえる可能性を考えると、実に多くの種類があります。さらに、場所や時間という不特定要素を加えるなら、いかに非常事態の発生を予測するのが困難かを、ご理解いただけると思います。

 非常事態に備えるには、大別すると

1)自宅待機:外出すること自体が危険なケースの方が多いと考えています。
2)避難待機:津波や家屋倒壊、あるいは近隣に外国軍隊が侵入してきたというケースを除けば、長期間の避難生活は考えにくいと思います。

 上記それぞれのケースは想定すべきでしょう。自宅内で待機できるのと、避難しなければならないのとでは、根本的に備蓄の考え方が異なると思いますが、少し時間を確保して具体的に何が必要になるか考えてみてください。

 おそらく一般的には耳馴れない言葉だと思いますが、ここ最近「外患罪」という表現が拡がっています。これは、法律としては存在するものの、過去には一度も適用された事例がないといわれています。「外患罪」が適用される環境は、「有事」すなわち日本が外国と戦争状態になって初めて適用環境が整うとされています。
「戦争状態」の定義は別として、日本という国が外国との関係において、武力による侵入や攻撃あるいは示威行為があり、日本の国としての存立が危ぶまれる状況になったとき、政府が戦時法の適用宣言をすることで、外国勢力に加担、協力、幇助する企業や団体、あるいは個人を「外患罪」として罰しようとする内容だそうです。いわば、国家の正当防衛のようなものなのでしょう。

 周知のように、竹島は韓国軍によって「武力占拠」されています。北朝鮮は秋田県沖にミサイルを着弾させてました。中国の艦船は、軍事訓練を受けていると推察される人間が乗った数百隻の漁船を護衛し、尖閣諸島近くに押し寄せました。これらの行為が、「外患罪」を適用する事態かどうかは、専門家の意見や政府の見解によると思います。
 しかし、日本が友好的な関係から乖離した、軍事的な挑発や示威行動を受けているのは明らかです。

 つまり、従前のように地震などの自然災害だけを非常事態と捉えることから一歩進めて、武力衝突などの戦争や、付随的に発生する可能性のある、各種テロ行動も視野に入れるべき時代環境であることを、私たちは認識しなければならないと考えています。

 できるだけ速やかに、個人およびご家族の自衛策である備蓄を検討し、実施されるようお勧めします。


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# by hirune-neko | 2016-08-28 03:42 | インテリジェンス | Trackback | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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