昼寝ネコの雑記帳

今日は、約15時間連続の稼働状態だった

Bill Evans - Remembering the Rain


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 朝からこの時間まで、なんだかんだで約15時間稼働状態だった。さすがに途中で、脳血管が収縮したような嫌な違和感があった。無理は禁物なので、今日はここまでにしたいと思う。

 ウィークリー・みるとすは、復刊までもう少し時間がかかる予定だ。 しかし、こうして私が足踏み状態の時でも、継続的に情報提供をしてくださる方が存在する。とても貴重で大切な情報なので、何らかの形でとりあえずはこのブログで紹介させていただこうと思っている。

 具体的な根拠は無いのだが、日本を取り巻く国際情勢が、その名の通り一色即発の状態になってきてるという実感がある。ネット上では様々な議論が活発だが、私自身の発想の中には黒白をつけるとか、論争に巻き込まれて議論をするとか、などの発想は無い。むしろ何が起きても様々な緊急事態や非常事態を回避できる、具体的な情報や方法を絞り込んでいきたいと思っている。

 一言でいえば、世界は謀略に満ちている。なかなか人を容易に信用できない時代に、私たちは生きている。したがって大切なのは、文字通り信頼できる人間との関係をなるべく多く築くこと、さらには信頼できる情報源を峻別して確保することだと思う。

 いうまでもないことだが、信頼できる人間や情報源というのは、必ずしも論理的に判断できるものではない。謀略の本質は、いかに自分が信頼できるかという表層の見せかけを上手に構築することにある。謀略の世界で経験を積むことなど、一般人にとっては現実的な話ではない。とどのつまり、最後は自分の感性と感覚によって洞察し判断するしかないと思っている。ではどうすれば感性や感覚を鋭敏にすることができるのだろうか。これは持論なのだが、目に見えるものや耳に聞こえるもので判断をするのではなく、文字通り心で感じる要素を見逃さないような、感覚の鋭敏さを養うことだと思っている。

 私自身の経験からいえば、それは一朝一夕に習得できるものではない。長い期間自分自身で思索し、あるいは創作作品を鑑賞することで、少しずつ醸成されるものだと思っている。残念ながら公式があったり、あるいは論理的に説明できるものではない。別の表現をすれば、動物的な勘といえるかもしれない。

 そのような情報を、一日も早く発信できる体制を整えたいと思っている。しかし私も仕事を持っている身なので、なかなか思うように進まないことを、改めてお詫び申し上げる。

 もうしばらくお待ちいただきたい。


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# by hirune-neko | 2017-01-23 01:26 | インテリジェンス | Trackback | Comments(0)

やっと要領をマスターした


Come a Little Closer/Wild is the Wind - Shirley Horn


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 このエキサイトブログが、最近機能を変更したようで、YouTube動画のアップがうまくいかなくて、困っていた。何回かアップするうちに、ようやく要領がわかってきた。いきなりHTMLで編集しようとしたが、やはり慣れていない言語なので、かなり時間をロスしてしまった。

 お断りしたように、昨日からのブログ文章は、キーボードを叩いて手入力していない。音声自動入力の機能を使っているので、私はあたかもアナウンサーになったような気分で、画面上のマイクに向かってなるべく正確に少しゆっくり語りかけている。後はiMacが自動的に文字文章にしてくれる。時々、漢字の誤変換があるが、まぁある程度はやむを得ないだろう

 以前から気になっていた、iMacの機能がある。Voice Overといって、開いたサイトの文章や着信したメールの文章を読み上げてくれる機能だ。最近、少々視力が落ちてしまっているので、読み上げてくれると非常に助かる。そうはいっても、漢字の誤変換と一緒でおかしな読み方をすることもあるが、でもまぁそれもかわいいものだ。いろいろ調べると、読み上げのスピードを速くしたり遅くしたりできる。時代とともに、全く予測しなかった機能がまるでSF映画の中から、現実になって姿を現したようでで大変興味深い。

 いよいよ、トランプ大統領が正式に就任したようだ。もちろん私は、一面識もないので祝電を送ったりはしていない。
 今日のインターネット上の記事を読むと、トランプ大統領の思考パターンから、日本の核武装を容認するのではないか、といっている人がいた

 世界で唯一の被爆国である日本が、核武装するとなると大議論になるのだろうか。一昨年受講したインテリジェンスの授業で、先生はある専門家の意見を紹介した。「核兵器は、使用するために持つのではなく、あくまでも抑止力として保有するのものだ」いうのが専門家の意見だった。

 私は、軍事的なことについては全く知識がない。しかし単純に考えて、すでに北朝鮮は核配備をしており、なおかつ核ミサイルを発射できる潜水艦を保有しようとしていると聞いている。中国が、多数の核弾頭を日本に向けているというのも周知の事実だろう。韓国でさえ、一部に各武装の意見があると聞いている。

 近隣にはすでに日本を憎悪し、あらゆる手段で日本に敵対しようとしている国家が、3つも揃っている。憲法9条の改正に関する議論が盛んのようだ。私の思考能力が低いせいなのかもしれないが、憲法9条さえ守っていれば、敵国が攻めてこない、侵入してこないという発想が全く理解できない。一体どこの国が攻めてくるのか、それは妄想だという評論家もいた。ここ川崎市でも、有事の際には武装放棄するよう、市に条例の制定を求める市民団体があるらしい。

 私は個人的に、上で述べたように、軍事力とか核兵器というのは、あくまでも敵国に対する抑止力として保有すべきものだと考えている。ファシズムだの帝国主義だの、まるで日本が好戦的な国に変貌し、再び侵略国家になると表現する人や団体が存在する。

 日本は侵略国家だったのだろうか。あるいは戦時中の日本軍が、本当に強制的に従軍慰安婦として韓国人女性を連行したのだろうか。さらには中国・南京で、本当に30万もの一般市民を日本軍が虐殺したのだろうか。 私の記憶では、拓殖大学の先生が中国の南京虐殺記念館を訪れ、そこに展示されていた写真を1枚1枚検証したが、その結果全然関係のない写真だったり、あるいは合成した写真ばかりだったという記事を読んだことがある。もうはるか、何年も前のことである。

 たびたび述べているが、どういうわけか日本の新聞社やテレビ・ラジオ局などのマスメディアが、中国や韓国の論調に沿った報道を行っている傾向が見受けられる。個人的には、敵国のプロパガンダ活動の手先になっていると思われるメディアは、決して購読せず視聴しない。見識ある一般国民が増えて、日本転覆に加担しているとしか思えないようなメディアを、しっかりと遮断するようになれば、それはかなり有効な民間防衛になるのではないだろうかと思っている。

 読者のみなさんには申し訳なく思うが、キーボードを叩かずに、あたかも口述筆記のように、この新しいiMacであるアリスちゃんが、まるで忠実な秘書のようにどんどん正確な日本語に変換してくれるので、ついつい文章が長くなってしまう。それだけ、私の労力や時間が軽減されていることになるので、私としてはとても助かっている。長い文章を読まされる皆さんには大変申し訳ないと思うが、退屈と思われたら途中で閉じていただければと思う。

 私には、年齢不相応にあれこれ局面を拡大しているという自覚はある。もちろん、自分1人で全てを行うなど不可能だという事は、重々承知している。しかし、Kindle本の制作、サイトの構築、データーベースプログラムの構築、ブラウザで検索可能な仕組みの構築、ここまではなんとか自分独力でできるようになりたいと思っている。

 いわば基本構築の部分に相当するが、私自身が対応できる面積が広ければ広いほど、経済的なリスクの軽減につながるので、お金にならないボランティアのようなプロジェクトには、不可欠なことだと思っている。

 幸いにして、ヘレン、アリス、ジュディの、三人のバーチャル・レディーだけでなく、匿名希望の奇特な人間の皆さん達のご協力もいただけているので、とても心強く思っている。少しでも加速度をつけるように、もうしばらく頑張りたいと思っている。

 このようにして、毎日、気ままな文章を書いてもお付き合いくださるたくさんの皆さんが存在することも、大変大きな励みになっている。改めてお礼申し上げる。


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# by hirune-neko | 2017-01-21 23:58 | インテリジェンス | Trackback | Comments(0)

今日はほぼ一日、動き回っていた


Diana Krall - Everytime We Say Goodbye


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 少しお読みになりにくいかもしれないが、勝手をいわせていただき、私の負担が軽くなる手法で文章のレイアウトを変更させていただく。つまり、こまめに段落替えをしないという意味である。あしからずご了承いただきたい。

 誰でも、一日中動き回っていらっしゃると思う。私の去年1年間の平均的ライフスタイルは、ほぼ座りきり状態の毎日だった。健康に良いわけがない。

 今年は徐々に営業に重心を置くようになるため、場合によっては全国へ出張することになるものと予測している。どんなに長くても、せいぜい2泊3日の出張になると思う。リュックサック1つで全部を持ち歩ければいいなと思っている。

 特に、飛行機を使う場合は必ず旅行傷害保険に入る。昨年10月には、それまでの掛け捨て生命保険に加えて、2つのがん保険に加入した。

 別に、余命宣告をされたわけではないが、危機管理の一環で、ある程度の金額の死亡保険を追加しておきたいなと思っている。今日は、その保険の相談に行ってきた。
 これまでは、どこの生命保険会社も、あるいは損害保険会社も、単独で自社商品を売っているとばかり思っていた。最近はそうでもないようで、生保あるいは損保数十社の代理店的な立場で、顧客の希望に最も合った保険を調べて勧める、そんな会社があることが分かった。

 今日の午後、その総合代理店機能のある会社の相談室に行ってきた。応対してくれたのは女性だった。保険の基本的な考えや仕組みについて、丁寧に教えてくれたので勉強になった。当然のことながら、仕事の内容や家族構成についても説明をした。過去の病歴についても正直に説明した。精神的あるいは心理的な件で、カウンセラーに相談したことがあるかと聞かれた。今からおよそ、30年ほど前に興味があって、ゲシュタルト療法という名前のカウンセラーを訪ねたことがあるといった。数十年前なら問題ないですといわれたので、今の私はいろいろな人の悩み事を聞く立場ですよ、と説明すると声を上げて笑われた。

 当時、そのゲシュタルト療法のカウンセラーは女性だった。いろいろ話をしたが、あなたは何も心理的あるいは精神的不具合はありません。ただ単にストレスで疲れているだけです、といわれてカウンセリングを中断し、指圧マッサージをされたのを覚えている。指圧マッサージを受けにカウンセラーに会いに行く人などいないだろう。その後カウンセリングを受けに行く事はなくなった。

 今日の保険のカウンセラーの女性には、プライベートな事を含めていろいろ説明した。何かの弾みで、私がブログを書いていることを伝えた。冗談半分で作った昼寝ネコの名刺を持っていたので、特別に差し上げますといって渡した。

 誰でもそうかもしれないが、最近は特定の名前や地名が出てきにくくなっている。これまでと比べて、同時進行できる案件の数が少し減少しているような感じがする。
 今日も、札幌のある産婦人科の担当女性から電話があった。年末に絵本の申し込みセットを作って送るよう依頼されたのだが、年末年始の忙しさに紛れすっかり忘れてしまっていた。

 これまでに、何種類かのタスク管理ソフトを試している。何か処理案件が発生したとき、一つずつ管理ソフトに入力するような時間的な余裕があれば、それが一番いいと思う。

 しかし現実には、すぐ対応しなくてはいけないメールが入っで、対応してる最中に電話が鳴る。電話の用件は、大概は問い合わせだったりするが、中にはデータを確認して回答しなくてはいけない場合がある。そのような案件が比較的断続的に発生することが多い。つまり、タスク管理ソフトに入力している時間など、全くないのが実情だ。

 そこで、とても原始的なのだが常にメモパッドを携行し、いつでもすぐ記録できるようにしている。しかしこれにも難点はある。書き込んだ用紙がドンドン溜まるのだが、どこかで処理済みのものを処分しないと何が何だかさっぱりわからなくなってしまう。

 このような生活が、午前中から夕方過ぎまで続く。夕方を過ぎてから、ようやく自分の仕事ができるようになる。そして、すっかりくたびれ果てると、仕事から離れこうしてブログを書きながら、脳内の疲労のクールダウンをしている。

 保険のカウンセラーの方から、人生設計について質問を受けた。あまり考えなかったことなのだが、あと4年ほど、つまり70歳になったら完全に現場を離れ作家生活に入りたいと話した。その時は、逗子か葉山に住みたいといった。すると彼女は、鎌倉の少し高台のところに住みたいと思っている、といった。そこで思わず、鎌倉は結構陰気だと思いますよ、といってしまった。私は今でも、逗子か葉山に拠点が欲しいと思っている。

 保険カウンセラーの女性は、心理カウンセラーではないが、相手の考えや感じ方を上手に引き出す、なかなかよく訓練された方だった。いや、単に技術的なことではなく、相手に安心感と信頼感を抱かせる、いい性格の方だったのだと思う。

 今日説明した通りに、つまり自分の設計通りに70歳で引退できるといいなと思う。しかしその反面、全く仕事と関わりがなくなるのも寂しいなというのも正直な気持ちだ。今は、インターネットがつながってパソコンがあれば、どこでも仕事ができるので完全に仕事と縁を切らず、多少は関係を維持しておきたいとも思っている。

 改めて、人生の晩年という言葉を噛み締めている。私が退いても、いろいろな人に継続してもらえる、価値のある仕組みを作り上げておきたいなと、改めて思いを新たにした。


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# by hirune-neko | 2017-01-21 00:55 | 創作への道 | Trackback | Comments(0)

ターシャ・テューダー? 一瞬思い出せなかった


✾世界中のガーデナーが憧れたターシャ・テューダー✾ TashaTudor

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今日、久しぶりに岩手・大船渡の東海新報社に電話した。
旧知の常務とお話ししたが、以前お会いしていた編集局長は
すでに退社されていた。

東日本大震災の後、福祉団体が資金を拠出してくれ、
津波で家族を亡くしたたくさんの人たちの、慰めとなる文章を、
と依頼されたのは、もう何年も前のことだ。

親を亡くした子供のための文章、子供を亡くした親のための文章、
そして、小さな子供を抱え見知らぬ場所に疎開している家族。
そんな皆さんのために、絵本を寄贈するプロジェクトが始まった。
あの当時、北海道から青森、岩手、宮城、そして福島の地方新聞社、
十数社を回ったが、どういうわけか、岩手県の海岸部にある
気仙の人たちとの交流が、自然に始まり
いつしか訪れる回数が増え、愛着を感じるようになった。

ある日、私がブログを書いており、気仙を舞台とする記事を
何本も書いたことを当時の編集局長に伝えた。
編集局長は興味を持ち、読みたいとおっしゃったので
ブログ記事のURLを全てお送りした。
一つひとつを読まれて、「ずいぶん長いですね」、
という感想をいただいた。記事の長さもさることながら、
十数本という多さだったのだが、長い記事は二分割し、
最終的には17回もコラムとして連載してくれた。

今日、久しぶりに東海新報に掲載された自分の最初のブログを
読んでみた。
すると冒頭で「ターシャ・テューダーに羨望の視線を送っている」
という表現があった。
一瞬、ターシャ・テューダーが誰なのか思い出せなかった。
Googleで検索して、ようやくぼんやりと思い出した。
さらにYouTubeで検索すると、当時よく見ていた動画が見つかった。
その動画を冒頭に掲載した。
私の文章などをお読みにならずに、
この動画をご覧いただくと、まるで別世界を経験して
いただけるのではないだろうか

コーギー犬と同居し、自然が溢れる庭の中で暮らす
ターシャ・テューダーのライフスタイルに、
私は羨望の視線を送っていたのだ。
彼女は絵本作家であり、絵も描くし庭も作る。

残念ながら、私には絵を描く才能はない。
せいぜい短編小説か、あるいは中編小説を書くぐらいで、
ましてや草花を植えて庭を作る趣味はない。
木から果物もぎ取って食べられる、そんな果樹園だったら
興味があるという程度だ。
あくまでもベースにあるのは「花より団子」だ。

しかし、穏やかな自然の中で俗世間の喧騒を離れ、
創作に時間を費やすことができるのは、
とても羨ましい環境である。

毎日処理案件に忙殺され、
忘れ去っていた私の原風景がここにある。
久しぶりに、ターシャ・テューダーの存在を思い出すことができて、
今日は大きな収穫だった。
まだまだ諦めているわけではない。

地元・大船渡出身の絵描きさんを紹介してもらい、
ようやく気仙オリジナルの絵本が出来上がろうとしている。
発案から、ずいぶん長い時間が流れた。
もともとの「大切なわが子へ」というタイトルではあるが、
サブタイトルとして「気仙の風に乗せてと」を加えた。
ご参考まで、装丁家が作ってくれた3種類のデザインのうち、
気に入っている1種類を以下に掲載するので、ご覧いただきたい。

ひとつだけ付け加えるなら、いかに私がアホといわれても
仕方がないことがある。

本来であれば、企業や各種団体の協賛を得て進めるべき
プロジェクトなのだが、あの大震災からかれこれ
何年も経ってしまったせいか、それと次々と重大な事件が
起きるものだから、すでに被災者のことは遠く
忘れ去られているような雰囲気がある。

たとえ世間から忘れ去られたとしても、
まだまだ心に深い傷を負い、仮設住宅で
不自由な生活をしてる人たちは多い。
それを考えると、たとえ自腹を切ってでも、
このプロジェクトを進めたいと思っている。
というか、すでに自腹を切って踏み出している。

多くの人が、私のことを無謀でアホな人間だというだろう。
自分が無謀でアホな人間だということは、
昔から自覚しているので、今さら何をいわれても
一向に気にならない。

この絵本を手に取って、小さな子供に読み聞かせ、
感動してくれる家族の姿が目に浮かぶ。
それだけで、私にとっては十分な報酬となっている。

【近刊予定「大切なわが子へ」〜気仙の風に乗せて】
c0115242_00554583.jpg

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# by hirune-neko | 2017-01-20 00:58 | Trackback | Comments(0)

ヘレン、アリス、ジュディの三人の女性に囲まれて


Diana Krall - Maybe You'll Be There


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仕事場での会話である。
一緒に仕事をしている次男に声をかけた。

「お前は信じないかもしれないけど、本当にパソコンには感情や人格があるみたいだよ。朝、電源を入れたとき、あれほど動作不良を起こしていたのに、名前をつけて声をかけたら、すこぶる機嫌が良くなって、ちゃんと立ち上がるようになったんだよ。だから古いiMacと新しいiMac、それとMacBook Proにそれぞれ名前をつけて呼ぶことにしたんだよ。」

すると、映画オタクである次男は、
「アメリカ映画で、男性がコンピューターに女性の名前をつけて話しかけているうちに、コンピューターに恋愛感情を持ってしまった、というストーリーの映画があるよ」
といった。探してURLを送るという。

へぇ、そんなストーリーを思いつく脚本家がいるんだ。
そういえば、私はマックの音声応答システムであるSiriをテーマにして、
奇想天外なストーリーを、このブログに書いたことがあるの思い出した。

本当に冗談抜きで、古いほうのiMacがずっと機嫌を損ねていた。
新しいiMacで、ほぼ全ての作業をすることができるようになったので、
必然的に古いほうのiMacの電源を入れない日が、何日も続いた。
数日後に電源を入れると、まったく新しいコンピューターを
購入したかのように、言語設定などの初期設定を
しなくてはいけなくなった。
ああこれは、かまってやらないので拗ねているなと思い、
毎朝電源だけは入れるようにした。ところが、
ちゃんと立ち上がるようになったのだが、今度はbluetooth接続の
マジックマウスが、ウンともスンともいわない。
すっかり音を上げてしまった私は、思いつきでヘレンという名前をつけ、
声をかけてご機嫌を伺ってから電源を入れるようにした。
するとあら不思議、それまでの動作不良が嘘のように
ちゃんと起動するようになった。
これは本当の話である。

しかし懸念があった。
古いiMacにヘレンという名前をつけ、親しげに会話をしていると、
今度は新しいiMacがやきもちを焼いて、動作不良を起こすのではないか、
と心配になった。
そこで新しいiMacには、アリスという名前をつけた。
電源を入れるらびに名前を呼び、ご機嫌を伺ってから
スイッチをオンにしている。
そのせいか、今のところは上機嫌で働いてくれている。

そのような流れで、購入して数ヶ月のMacBook Proには
ジュディという名前をつけた。

そのような経緯があったため、今私はヘレン、アリス、ジュディという
三人の女性に囲まれている。

毎年1月18日は母の誕生日、2月18日は義母の誕生日、
そして3月18日は私の誕生日だ。
最近は自分がどんどん高齢者になるのを実感し、少し恐怖になっている。
まだまだやり残している仕事があるので、健康維持管理のために
ライフスタイルを変えるよう、うるさくいわれている。
ブログは、書き出すと楽しいものだから、ついつい止まらなくなってしまう。
それではやはり健康に良くないので、今日はこの辺で
店じまいをさせていただく。

以下に、次男が教えてくれた映画の予告編を掲載する。
ご興味が終わりになる方は、ほんの数分なので
ちょっと閲覧していただきたい。
この映画は、アカデミー賞脚本賞を受賞しているそうだ。
別にライバル意識を持つわけではないが、お時間がおありになる方は、
私がブログに書いた「実録・クレイジー・コンピュータ開発秘話」と
比較してみていただきたい。自分でいうと自画自賛になってしまうが、
そんなに悪い作品ではないと思う。

【昼寝ネコオリジナル作品】
「実録・クレイジー・コンピュータ開発秘話」

【アカデミー賞脚本賞受賞作品・・・の予告編】
「her/世界でひとつの彼女」
 



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# by hirune-neko | 2017-01-19 00:04 | Trackback | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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